太子橋クリニックの理念

皆様の症状を事細かに分析し、丁寧な診療を心がけています。些細なことでもなんでも構いませんので、お気軽に診察の際にお伝えください。

院長 赤堀 道也

患者さんを15分以上待たせない

当クリニックでは、完全予約制となっております。
診察や点滴、処置において、待合室で、無駄な時間、体力が消耗する時間をできるだけ最小にするため、原則的に完全予約制となっております。
熱があるのに、1時間も待合室で待つくらいなら、自宅で、寝ていただいて、予約の時間に来て頂くことが、体力の消耗を防ぎ、また感染などの予防対策にもつながると考えています。

また、簡単な処置にしても、処置時間は数分でも、30分以上も待たされた経験があるのではないかと思います。
点滴も定期的に必要な患者さんには、予約して頂ければ、待ち時間も15分以内でできるように最大の努力をしております。
また、予約をして頂く事によつて、あらかじめ患者さんのカルテや検査、点滴、処置など確認することができますので、何とぞ宜しくご理解をお願い申し上げます。

診察後、10分以内には会計・投薬を終了する

当クリニックでは、最新の電子カルテ、医療事務会計と130種類の錠剤の投薬を自動で分包できるシステムを1本化にして、診察終了後すぐに、 投薬システムが連動しますので 10分以内には、会計もお薬も持って帰って頂けるよう最大限努力をしております。
会計は終わっても、お薬に長時間待たされた経験を多くの患者さんが持っておられると思います。

総合診療科

救急処置を含め、外科、内科、脳外科、整形外科、耳鼻科など最初の症状を総合的に診察できるように努力をしております。
総合診療科とは、たとえば、手にしびれを認める場合、それが、診察だけで、多くの情報がえられます(臨床所見)。
その原因が、内科なのか、脳外科的なものなのか、整形外科的なものなどかを判断する。

まためまいでも、その原因が、内科的なものなのか、脳外科的なものなのか、耳鼻科的なものなのかなどの判断を専門とする科です。
患者さんは一つの体であり、臓器別や専門別にみることは、確かに意義あることですが、それをコーディネートするのが、総合診療科の役割でもあります。

多くの患者さんは、各専門医にその症状の原因を否定されると、どこで見てもらってよいのか、困惑されている患者さんも少なからずおられるように思います。
しかし、当クリニックでは、高度先進医療はできず、限られた検査しかできませんが、患者さんの当惑や病気に対する不安、悩みに対して、すこしでもお役に立ちたい、情報を提供したい、相談相手となりたいと思っております。
もちろん高度な医療が必要と判断された場合には、躊躇することなく、患者さんにご理解が得られた上で、高度医療などが受けられるように、大学機関等に紹介させて頂くことをご理解お願い申し上げます。
当クリニックでできない精密検査や高度な技術を要する検査は、大学機関等でして頂き、検査結果を、改めて、ご希望があれば、何度でもわかりやすく説明させていただくのが、当クリニックの役割と使命と思っております。

ペインクリニック

ペインクリニックとは、痛みによる悪循環を断ち切って、本来の生理学的機能をもどし、その間に根本的治療を行うことと理解しております。
生体は痛みがあると、神経が過敏になっており、それによって、連鎖反応がおこり、血管も収縮したり、拡張してはれてきたり、さまざまな、生体防御反応がおこります。
痛みは、生体にたいして、危険信号を送っているのです。 極論では、痛みをとるだけでも、治る場合があります。心理的治療などが、これにあたるかもしれません。
人間の生体反応は、ほぼすべてといっていいくらい、体全体に系統的に信号が送られます。
それが炎症反応であったり、生体防御反応と、いわれてるものです。

President MiChiya Akhori MD phDその結果として、たとえば足や肩や膝や腰が痛いだけで、食欲不振、 吐き気、睡眠不足、発熱、頭痛、めまいなどか症状として出ても、生体にとっては、すごく自然な反応なのです。
 
たとえば、膝が骨の形で痛みが出て、うずく時は、根本的治療は、まず安静にして、炎症(腫れている、熱をもっているなど)をとるために消炎鎮痛剤の投与、湿布の投与を行い、同時に膝に体重の負担とならないように、根本的治療としての体重のコントロール、そのための食事指導、膝関節の骨そのものに力が加わらないように(膝のストレスにならないように)、膝を動かす筋肉の強化のためのリハビリ、散歩時間や靴、歩き方、仕事内容などの生活環境の改善などが治療として必要になってきます。
しかし、この治療をしても、やはり痛みのコントロールが不良で、リハビリも困難であり、手術適応はあきらかにない場合は、ペインクリニックとして、関節内注射、局所浸潤ブロックなどその患部に注射を行います。
もちろん、注射をすれば良くなるというものではなく、注射をすることによる不利益もあります。
その膝の状態によって、またその他の所見を総合的に判断することにより、ペインクリニックとして、痛み止め注射を患部に直接するかどうかの判断をしております。

当クリニックでは、膝痛、肩痛、肘痛、頭痛、アキレス腱部痛などに対して、ペインクリニックとして行っております。
 
患者さんの患部の状態により明らかに専門的治療が必要と判断された場合は、躊躇なく、他の専門医の意見をきくためにも(セカンドオピニオン)、ご紹介させていただいて、患者さんとの同意の上、治療を行いたいと考えております。
もちろんすべての病気が、ペインクリニックで治るわけではありません。
どうぞ、ご理解をよろしくお願い申し上げます。

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